このSolo Bass-Clubは、ベース1本で奏でるという新しいジャンルの音楽を確立するためにたちあげました。

ベースという楽器は、ポップスやジャズにおいては、その一部を担うものです。
ボトムを支え、ドラムとヴォーカルの橋渡しをし、また、曲に躍動感を与えるのがベースの主な役割といえるでしょう。
逆に言うと、ベース1本で音楽全体を奏でることはほとんどありません。

では、ベース1本で楽曲を奏でることはできないのでしょうか?
そんなことはないはずです。ベースという楽器はとても暖かい音色、メロディー、和音をも出せるものなので、ソロ楽器として活用することも可能です。
しかしながらギターやピアノと違い、単音楽器という固定観念があるので、今までSoloBassに取り組む人がいませんでした。

そこで、1997年に「ソロ・ベースのしらべ(リットーミュージック)」を、続いて、「ビデオ版ソロ・ベースのしらべ」をリリースしました。すると、たくさんの方から、「自分もやってみたい」、「教えてほしい」、「発表の場がほしい」といった反響があり、老若男女、プロ・アマ問わず、みんなが集まってSoloBassに取り組める環境を、との思いで、ここにSolo Bass-Clubを誕生させました。

このSolo Bass-Clubは主に二つの面から成り立っています。
一つは最初に述べたSolo Bassというジャンルの音楽に接し、楽しんでもらう事。
そしてもう一つは自分自身のベースを探求する事です。
自分が表現してみたいと思った事にNOは無いので、それに対応する色々なレッスンを通してご自身のベースの可能性を見つけ出してもらえればと思っています。

やる気さえあれば、上手い下手は問いません。もちろん初心者も歓迎です。
ご興味のある方は、どうぞ、Mailにて、お問い合わせください。

渡辺 直樹